楽天銀行とソニー銀行の口座開設した話
みなさーんかんばんわ!!
日本が世界に誇る天才SEサイレントジョーカー(since1999)です。
働いている人ならほぼ100%だと思いますが、みなさん銀行口座持ってますか?
中には持っていない人もいるかもしれませんね。
というのもみんな給料は銀行振り込みが当たり前だと思ってるかもしれませんが、実際は現金手渡しが原則だからです。
銀行振り込みは社員が同意しなければ成立しないんですね。
とはいえ普通のサラリーマンはほぼ銀行振り込みでしょう。
それでもって会社指定の銀行だったりします。
本当はこれも社員が自由に選べるんですが、会社の経費がうんぬんでたいていは指定されます。
うちの会社は地元の地銀で会社から最も近い支店でした。今はどうだか知らないけど。
入社してずっとその口座に金を貯めていました。
だがしかし貯金もとうに1000万円を超えて、これじゃあいかんなと。
ネットバンクの1つや2つ、口座を持っていないとこれからの時代生きていくのは不便なんじゃないかと。10年遅い気もしますが(笑)
まず3つ候補を挙げました。
①楽天銀行
②ソニー銀行
③イオン銀行
第一候補はまず楽天銀行でしたね。
楽天市場、楽天カードを使っているからも理由のひとつ。
楽天銀行の口座開設でポイントもらえる点。
そして楽天証券の口座開設をしてマネーブリッジ設定をすることで、普通預金の金利が0.1%になる点。
楽天グループとの連携が最強すぎる。
楽天デビットカード(JCB)のお買いものパンダデザインもかわいい点。
ただし、2015年9月の口座凍結祭りは不安な点。
ATM手数料に不満あり。
そこでより信頼できるネット銀行はないかと考えました。
ソニー銀行。言うまでもなく天下のソニーですよ。so-netから申し込めば1,500ソネットポイントも貰えるキャンペーン中。
ATM入金手数料は常に無料。出金は最低でも4回は無料(2019年以降)。
ただし普通預金の金利は低い。が、もともとどこの銀行も低いんでたいしたデメリットでもないかな。
あとはSONY BANK WALLETが最強すぎる。
通常0.5%キャッシュバック。ソニーストアで3%オフ。Playstation Storeで2%キャッシュバック。
翌々月までに5回利用で1,000円キャッシュバックあり。
デザインもおしゃれ。
手数料無料で自分名義の別銀行口座から毎月決まった金額を入金できるおまかせ入金サービスも良い。
最後にイオン銀行。
これもいいと思いました。イオンカードセレクトとの組み合わせが無敵でしょう。
でも残念ながら、うちの近所にイオンがない。どんなに急いでも車で15分はかかる。
そしてクレジットカードもこれ以上要らない。
なので残念ながら今回は見送り。
近所にイオンがあれば間違いなく持っておくべき。
というわけで今回開設するのは楽天銀行とソニー銀行の2つにしました。
将来的にはわかりませんが、とりあえずこの2つでいきます。
預金は楽天銀行。コンビニ等で日々使うお金はソニー銀行(支払いはSONY BANK WALLET)。
最初はこんな感じで使っていこうかと思います。
いずれはソニー銀行は「貯める」、楽天銀行は「増やす」銀行として使います。
メインバンクは今までどおり、しがぎんです。こっちは「使う」銀行です。
使う=給与振込み、クレジットカード引き落としなど
貯める=預金など
増やす=投資、運用など
定番ですね。
メガバンクは最初から眼中にないです。
地元しがぎんの方がまだ安心です。
ま、地方銀行もメガバンクも、どっちも危ないですけどね。
今後はますますキャッシュレスが加速すると思います。
ATMで現金を引き落とすのに手数料を取られるのであれば、取られないように工夫するしかありません。1回の手数料で1年分の金利が吹き飛ぶなんてアホらしいし。
クレジットカード、デビットカード、電子マネー。QR決済。いろんな手段で現金を持ち歩かずに支払える環境が整いつつあります。
近い将来、現金しか使えない店は淘汰されていくでしょう。
これは避けられない必然の流れです。
使いすぎが心配な人はメインバンク以外の銀行で作ったデビットカード払いがオススメです。
日本が世界に誇る天才SEサイレントジョーカー(since1999)です。
働いている人ならほぼ100%だと思いますが、みなさん銀行口座持ってますか?
中には持っていない人もいるかもしれませんね。
というのもみんな給料は銀行振り込みが当たり前だと思ってるかもしれませんが、実際は現金手渡しが原則だからです。
銀行振り込みは社員が同意しなければ成立しないんですね。
とはいえ普通のサラリーマンはほぼ銀行振り込みでしょう。
それでもって会社指定の銀行だったりします。
本当はこれも社員が自由に選べるんですが、会社の経費がうんぬんでたいていは指定されます。
うちの会社は地元の地銀で会社から最も近い支店でした。今はどうだか知らないけど。
入社してずっとその口座に金を貯めていました。
だがしかし貯金もとうに1000万円を超えて、これじゃあいかんなと。
ネットバンクの1つや2つ、口座を持っていないとこれからの時代生きていくのは不便なんじゃないかと。10年遅い気もしますが(笑)
まず3つ候補を挙げました。
①楽天銀行
②ソニー銀行
③イオン銀行
第一候補はまず楽天銀行でしたね。
楽天市場、楽天カードを使っているからも理由のひとつ。
楽天銀行の口座開設でポイントもらえる点。
そして楽天証券の口座開設をしてマネーブリッジ設定をすることで、普通預金の金利が0.1%になる点。
楽天グループとの連携が最強すぎる。
楽天デビットカード(JCB)のお買いものパンダデザインもかわいい点。
ただし、2015年9月の口座凍結祭りは不安な点。
ATM手数料に不満あり。
そこでより信頼できるネット銀行はないかと考えました。
ソニー銀行。言うまでもなく天下のソニーですよ。so-netから申し込めば1,500ソネットポイントも貰えるキャンペーン中。
ATM入金手数料は常に無料。出金は最低でも4回は無料(2019年以降)。
ただし普通預金の金利は低い。が、もともとどこの銀行も低いんでたいしたデメリットでもないかな。
あとはSONY BANK WALLETが最強すぎる。
通常0.5%キャッシュバック。ソニーストアで3%オフ。Playstation Storeで2%キャッシュバック。
翌々月までに5回利用で1,000円キャッシュバックあり。
デザインもおしゃれ。
手数料無料で自分名義の別銀行口座から毎月決まった金額を入金できるおまかせ入金サービスも良い。
最後にイオン銀行。
これもいいと思いました。イオンカードセレクトとの組み合わせが無敵でしょう。
でも残念ながら、うちの近所にイオンがない。どんなに急いでも車で15分はかかる。
そしてクレジットカードもこれ以上要らない。
なので残念ながら今回は見送り。
近所にイオンがあれば間違いなく持っておくべき。
というわけで今回開設するのは楽天銀行とソニー銀行の2つにしました。
将来的にはわかりませんが、とりあえずこの2つでいきます。
預金は楽天銀行。コンビニ等で日々使うお金はソニー銀行(支払いはSONY BANK WALLET)。
最初はこんな感じで使っていこうかと思います。
いずれはソニー銀行は「貯める」、楽天銀行は「増やす」銀行として使います。
メインバンクは今までどおり、しがぎんです。こっちは「使う」銀行です。
使う=給与振込み、クレジットカード引き落としなど
貯める=預金など
増やす=投資、運用など
定番ですね。
メガバンクは最初から眼中にないです。
地元しがぎんの方がまだ安心です。
ま、地方銀行もメガバンクも、どっちも危ないですけどね。
今後はますますキャッシュレスが加速すると思います。
ATMで現金を引き落とすのに手数料を取られるのであれば、取られないように工夫するしかありません。1回の手数料で1年分の金利が吹き飛ぶなんてアホらしいし。
クレジットカード、デビットカード、電子マネー。QR決済。いろんな手段で現金を持ち歩かずに支払える環境が整いつつあります。
近い将来、現金しか使えない店は淘汰されていくでしょう。
これは避けられない必然の流れです。
使いすぎが心配な人はメインバンク以外の銀行で作ったデビットカード払いがオススメです。
「銀行マン」のいない銀行が4年連続顧客満足度1位になる理由 ソニー銀行急成長の秘密
- 作者: 上阪徹
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/08/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ぼくたちは、銀行を作った。―ソニー銀行インサイド・ストーリー
- 作者: 十時 裕樹
- 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
- 発売日: 2001/07
- メディア: 単行本
ソニー銀行 道具としての銀行―フェアな金融機関とクレバーな個人の経済学
- 作者: 末永 徹
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2002/12
- メディア: 単行本
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