SSブログ

東京マルイ シグP226E2(ブローバックガスガン) [エアガン]

紹介しようと思っててずっと忘れていたP226E2です。
18禁ブローバックガスガンです。
IMG_0169.JPG
IMG_0168.JPG
IMG_0170.JPG
IMG_0171.JPG
IMG_0172.JPG
コレ、何が良いっていうと冬でもそこそこ撃てちゃうんです。
まぁたまに次弾が装填されなかったりしますが(笑)
この時期って知ってる人は知ってると思うけど、ガスガンって撃つの厳しいんですよね。
ガスがうまく気化しなくって。
このP226E2の新型(?)マガジンはちょっとだけ寒さに強いみたいです。

個人的にP226と言えばバイオハザード5ですかね。
「ハンドガンSIG P226」ってのがそれです。
本編終盤でようやく買えるようになる攻撃力特化タイプのハンドガンです。
ちなみにP226E2はグリップ部分が握りやすい形になっています。
まぁそのへんのことはググってください(笑)
とりあえずハンドガンの中ではお気に入りのハンドガンです。

おまけ。
ナイフ。
IMG_0239.JPG
つってもたいしたもんじゃないです。
なんせカッターナイフが2本あるし(笑)
左上のカッターナイフは黒刃に交換しています。
ぶっちゃけコレが一番切れるんですよね。
他のナイフは全然ダメです。
カッターナイフは主にAmazonの箱開け&バラし用です。
ザクザク切れます。
大と特大の2本を常備しています。
通常の刃は錆びやすいので特大の方も近々黒刃に交換予定です。
最初についていた刃はもうボロボロです。

中央にあるのは若かりし頃に買ったバタフライナイフ。
当時ドラマで流行りましたね。キムタクのおかげで。
ハッキリ言ってなんで買ったのか覚えていません(苦笑)
使い道ないんですよね。
この中では一番使っていないナイフです。
バタフライナイフの上のやつはエルフモンキー(?)とかいう聞いたことのないメーカーのナイフです。
これもバタフライナイフと同じく刺しナイフですね。
一見両刃に見えますが下側にしか刃入れはしてありません。
これ、ハンドルのおしりがウィンドウブレイカーになっています。
窓を破れるんですね。
ばちーんとこれで殴ると。
ちなみにライナーロック式折りたたみナイフです。
窓破るときは刃を出さずに折りたたんだ状態でがつーんといきます。
しかしこんなの車に積んでたら警察に見つかったとき間違いなくヤバイです。
よって使い道ありません(笑)
これまたバタフライナイフと同じくらい使わないナイフですね。
なんのために買ったんだか・・・

バタフライナイフの下のやつはIC.CUTというメーカーのシルバームースってやつです。
型番は忘れました。
これは釣り用です。
最近(自分で)研いだばかりなので切れ味はなかなかですよ。
ハンドルはちょっと錆びてきましたが・・・

一番下のやつはそこそこの年齢の人なら誰でも知っている(?)伝統和式ナイフ「肥後守」です。
「ひごのかみ」と読みます。
昔は当たり前の文房具だったんですが、時代とともに学校に持っていくことはなくなりました。
頑丈なので工作用です。
えんぴつ削ったり竹とんぼ作ったり。
昔はこういうので刃物の使い方を覚えました。
ナイフというのが「武器」ではなく「道具」であることがよくわかる和式ナイフですね。
昔は文房具屋で買えましたが、今はどうなんでしょ?
う~ん知らないけど多分買えない気がする・・・
今ならホームセンターで買えると思います。
ちなみにこれはアヤハディオで買いました。
Amazonでも買えるぽいですが、アヤハディオの方が安かったです(笑)

http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-937.html
↑肥後守を買った外人の反応がおもしろい。

DSCN0055.JPG
刃物の怖さは身をもって経験しています。
小学校4年生くらいの頃だったかな?
図工の時間にクラフトナイフで木を削って何かを作っていたと思うんですが、刃をすべらせて指をザックリ。
びっくりするくらい血が出ましたね(笑)
そりゃもう怖いくらいに!!
痛さと驚きで目が飛び出そうでした。
左手中指の第一関節から斜めに指先までズバっと切れて全然血が止まりません!!
しかし保健室に行ってバンドエイド貼っただけですませました(笑)
しっかりと傷跡が残りましたよ!!
今思うと考えられない話ですが。
そんな時代でした。

なんだかエアガンよりナイフの紹介になってしまったのでこのへんで。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0