Canon Powershot SX210 IS フォトギャラリー [カメラ]
今回も色々撮った写真をアップします。等倍ではないですが(汁)
なるべく大きく画質を落とさずにアップしておきます。
※画像はクリックで拡大します。
やはり最初は愛車(笑)から
うん。綺麗です。
ちょっと明るいかな?
やかましいカラスを最大ズームで。
母校です。
延暦寺学園比叡山高等学校を最大ズームで。
なんか飛んでました。トンビ?
かなり遠かったので14倍ズームでこれくらいの大きさ。
公園入り口の看板。
…ん?
よく見ると犬の絵の舌の少し下あたりに虫がいます…
拝んでから入りましょう。
坂本にある袋古墳緑地です。
古墳が公園になっています。
坂本には古墳がたくさん見つかっています。
ここはそのひとつ。
無料で開放されています。
では貴重な古墳の写真を一挙公開。
そして頂上からは大津市の街が一望できます。
遠くに見えるのは日本最大の湖、琵琶湖。
向こう岸は霞んでいます。
中央に見えるのが大津プリンスホテルです。
夜はこうなります。
田舎だから暗い。
大津プリンスもこう。
ちなみに反対側は比叡山が見えます。
ここで休憩。
座った視点で見える景色。
今夜も月が綺麗でした。
総評。
コンデジでこれだけ撮れれば満足かなあ。
今日も100枚ほど撮りましたが、バッテリーの持ちもなかなかのもんです。
念のため予備のバッテリーも買いましたが、2つあれば2~3日の旅行でも十分いけそうです。
AUTOでもソコソコ撮れますが、どっちかと言うと撮りたい写真が撮れない。写真を撮っているというより撮らされている感じ。
やはり大事なところはマニュアル露出で。
この価格帯(1~2万円)でマニュアル露出可能な機種を出しているのがCanonの強みでしょうか。
気にいらない点もいくつかあります。
・ストロボがポップアップ式なこと。
・三脚穴が樹脂製なこと。
・ズームレバーが押しづらいこと(シャッターボタンのところに付いていない)。
・シャッターボタンが半押ししづらいこと(遊びが大きい)。
・液晶がワイドだけどあまり意味がないこと(しかも右側1cm弱は何も表示されません)
とまあこんな感じですが、機能的には満足しています。
しかし、なかなかコレだ~~~っていうコンデジに出会えませんね。
SX210 ISに点数をつけるとしたら70点ってとこでしょうか。
なるべく大きく画質を落とさずにアップしておきます。
※画像はクリックで拡大します。
やはり最初は愛車(笑)から
うん。綺麗です。
ちょっと明るいかな?
やかましいカラスを最大ズームで。
母校です。
延暦寺学園比叡山高等学校を最大ズームで。
なんか飛んでました。トンビ?
かなり遠かったので14倍ズームでこれくらいの大きさ。
公園入り口の看板。
…ん?
よく見ると犬の絵の舌の少し下あたりに虫がいます…
拝んでから入りましょう。
坂本にある袋古墳緑地です。
古墳が公園になっています。
坂本には古墳がたくさん見つかっています。
ここはそのひとつ。
無料で開放されています。
では貴重な古墳の写真を一挙公開。
そして頂上からは大津市の街が一望できます。
遠くに見えるのは日本最大の湖、琵琶湖。
向こう岸は霞んでいます。
中央に見えるのが大津プリンスホテルです。
夜はこうなります。
田舎だから暗い。
大津プリンスもこう。
ちなみに反対側は比叡山が見えます。
ここで休憩。
座った視点で見える景色。
今夜も月が綺麗でした。
総評。
コンデジでこれだけ撮れれば満足かなあ。
今日も100枚ほど撮りましたが、バッテリーの持ちもなかなかのもんです。
念のため予備のバッテリーも買いましたが、2つあれば2~3日の旅行でも十分いけそうです。
AUTOでもソコソコ撮れますが、どっちかと言うと撮りたい写真が撮れない。写真を撮っているというより撮らされている感じ。
やはり大事なところはマニュアル露出で。
この価格帯(1~2万円)でマニュアル露出可能な機種を出しているのがCanonの強みでしょうか。
気にいらない点もいくつかあります。
・ストロボがポップアップ式なこと。
・三脚穴が樹脂製なこと。
・ズームレバーが押しづらいこと(シャッターボタンのところに付いていない)。
・シャッターボタンが半押ししづらいこと(遊びが大きい)。
・液晶がワイドだけどあまり意味がないこと(しかも右側1cm弱は何も表示されません)
とまあこんな感じですが、機能的には満足しています。
しかし、なかなかコレだ~~~っていうコンデジに出会えませんね。
SX210 ISに点数をつけるとしたら70点ってとこでしょうか。
Canon Powershot SX210 IS [カメラ]
結局買ってしまったわけだが…
月も撮ってみました。手持ち、最大ズームの14倍です。
う~ん。ピントがあってないので日を改めて撮りなおしました。
等倍のものをトリミングしています。
今度はしっかり撮れました。
設定はこんな感じ。
Canonは初です。
マニュアル露出、シャッタースピード優先、絞り優先、なんでもありです。
AUTOだと、あまりフラッシュを使ってくれず、平気でISOが800まですぐ上がってしまうのが気になりました。
夜間の室内は苦手ですかね…
まぁやっぱりというか画質は…コンデジですね…
上を見ればキリがないので、ほどほどにしておきます。
やっぱ次は一眼レフかなあ。
早速90枚ほど試し撮りしました。
いくつかアップします。
等倍じゃないのが残念ですが。
今朝は雪でした。
通勤途中なのであまり撮っている時間がなくて残念…
マガジン、サンデーは地震の影響で、発売1日遅れでした。
ジャンプとチャンピオンは発売日に入手。
来週のジャンプは1週間遅れるそうです。
安かったので買ってしまった…
Blu-rayコレクション。ほんの一部です。
ゲーム買いすぎ。ほんの一部です。
ライトノベルもほんの一部。
メインPCのデスクトップ画面。
お疲れさまでした。
Nikon COOLPIX S6000 その3 そうだ月を撮ろう!! [カメラ]
というわけで撮ってみました。
シャッタースピードも任意に設定できないコンデジでは、かな~り無理がありますが、なんとかなるもんです。
一応クレーターらしきものも写っています。
撮り方ですが、オート撮影じゃまず無理なので、シーン撮影で「逆光」に設定しました。
これでシャッタースピードが1/60sになりました。
他のモードではシャッタースピードは1秒になったので…
それと露出補正も-2.0EVに。
月は明るすぎるのです。
ちなみにこのカメラ、「逆光」シーンだと必ずフラッシュ発光します。念のため…
当然フラッシュの光は月まで届きません(笑)
ちなみにシャッタースピードが遅いと月はただの光の塊にしか見えません。
なので出来ればシャッタースピードはもっと速くしたいところです。
まぁカード型のコンデジじゃ無理ですね(笑)
そもそもそういうことがしたい人向けのカメラじゃないし…
やっぱマニュアルモードが欲しいなあ…
そうするともうCanonくらいしか選択肢がないわけですが。
なんで他のメーカーは絞り優先やシャッタースピード優先やマニュアル露出モード付けないの?
ひそかに2万円を切ったCanon Powershot SX210 ISあたりを狙っています。
ま~た無駄遣いしそうだ~。
シャッタースピードも任意に設定できないコンデジでは、かな~り無理がありますが、なんとかなるもんです。
一応クレーターらしきものも写っています。
撮り方ですが、オート撮影じゃまず無理なので、シーン撮影で「逆光」に設定しました。
これでシャッタースピードが1/60sになりました。
他のモードではシャッタースピードは1秒になったので…
それと露出補正も-2.0EVに。
月は明るすぎるのです。
ちなみにこのカメラ、「逆光」シーンだと必ずフラッシュ発光します。念のため…
当然フラッシュの光は月まで届きません(笑)
ちなみにシャッタースピードが遅いと月はただの光の塊にしか見えません。
なので出来ればシャッタースピードはもっと速くしたいところです。
まぁカード型のコンデジじゃ無理ですね(笑)
そもそもそういうことがしたい人向けのカメラじゃないし…
やっぱマニュアルモードが欲しいなあ…
そうするともうCanonくらいしか選択肢がないわけですが。
なんで他のメーカーは絞り優先やシャッタースピード優先やマニュアル露出モード付けないの?
ひそかに2万円を切ったCanon Powershot SX210 ISあたりを狙っています。
ま~た無駄遣いしそうだ~。
COOLPIX S6000 撮り比べ [カメラ]
画像を等倍でアップしようとしたら容量制限でひっかかってダメでした。
とほほ。
1ファイル1MB以下って…無理やん(笑)
なのでしかたなく画像サイズを1024x768にリサイズしてアップしています。
撮り比べの意味なし…
とりあえず愛車スイフトをパチリ。
すべて同じ位置から三脚使って撮影しています。
画角が違うので写っている範囲が違いますが、まあそういうもんです。
※画像はクリックで拡大できます。
まずはケータイ。DoCoMo P-08Aです。
なんか他と比べて色が変。ホワイトバランスの差でしょうか。
それとヘッドライト部に反射した太陽光がスミアとなって現れています。
しょせんケータイのカメラ・・・という感じでしょうか。
安物CCDでは仕方なし。
とはいえ昔のケータイカメラに比べたらよく撮れている方だと思います。
カメラなんてケータイで十分という人も多いかも知れません。
次がSONY DSC-P5。10年前のハイエンドコンデジです。
当時65,000円で購入。
10年前とは思えない(?)
300万画素ですが問題なし!!
しかしバッテリーが50分しかもたないので使い物になりません(涙)
そしてNikon COOLPIX S6000。
なぜかピンボケです(笑)
三脚使っているので手ブレではありません。
例え手持ちでも、AUTOで撮っている以上、この明るさでブレるほどシャッタースピードが遅くなるわけもなく…
…これはいったいどこにピントがあっているんだろう?
このS6000、なんかAF精度悪いです。AUTOでこんな失敗するなんて。
しかもこれが初めてというわけではない。
SONYのデジカメではAF失敗したことなかったんだけど…
しかたないのでまた外に出て撮り直し。
そうこうしているうちに空が曇ってきて太陽が隠れてしまった…
AFエリアを「中央」に設定してパチリ。
めんどくさいので三脚未使用です。
今度はピントあいました。
曇っていたせいで少し暗め…
おまけ。
我が家の梅の花が咲いていました。
S6000の7倍ズームでパチリ。
思ったより綺麗に撮れました。
ただ、ピントを合わせるのに苦労しました。
AFだめすぎ…
諦めるのも早いし。
カメラまかせにしていると頻繁にピンボケ画像を生んでくれそうです。
これはちょっと大事な写真を撮るには不安が残りそうです…
う~ん。
とほほ。
1ファイル1MB以下って…無理やん(笑)
なのでしかたなく画像サイズを1024x768にリサイズしてアップしています。
撮り比べの意味なし…
とりあえず愛車スイフトをパチリ。
すべて同じ位置から三脚使って撮影しています。
画角が違うので写っている範囲が違いますが、まあそういうもんです。
※画像はクリックで拡大できます。
まずはケータイ。DoCoMo P-08Aです。
なんか他と比べて色が変。ホワイトバランスの差でしょうか。
それとヘッドライト部に反射した太陽光がスミアとなって現れています。
しょせんケータイのカメラ・・・という感じでしょうか。
安物CCDでは仕方なし。
とはいえ昔のケータイカメラに比べたらよく撮れている方だと思います。
カメラなんてケータイで十分という人も多いかも知れません。
次がSONY DSC-P5。10年前のハイエンドコンデジです。
当時65,000円で購入。
10年前とは思えない(?)
300万画素ですが問題なし!!
しかしバッテリーが50分しかもたないので使い物になりません(涙)
そしてNikon COOLPIX S6000。
なぜかピンボケです(笑)
三脚使っているので手ブレではありません。
例え手持ちでも、AUTOで撮っている以上、この明るさでブレるほどシャッタースピードが遅くなるわけもなく…
…これはいったいどこにピントがあっているんだろう?
このS6000、なんかAF精度悪いです。AUTOでこんな失敗するなんて。
しかもこれが初めてというわけではない。
SONYのデジカメではAF失敗したことなかったんだけど…
しかたないのでまた外に出て撮り直し。
そうこうしているうちに空が曇ってきて太陽が隠れてしまった…
AFエリアを「中央」に設定してパチリ。
めんどくさいので三脚未使用です。
今度はピントあいました。
曇っていたせいで少し暗め…
おまけ。
我が家の梅の花が咲いていました。
S6000の7倍ズームでパチリ。
思ったより綺麗に撮れました。
ただ、ピントを合わせるのに苦労しました。
AFだめすぎ…
諦めるのも早いし。
カメラまかせにしていると頻繁にピンボケ画像を生んでくれそうです。
これはちょっと大事な写真を撮るには不安が残りそうです…
う~ん。
Nikon COOLPIX S6000 [カメラ]
Nikon COOLPIX S6000です。
Amazonで10,800円。安いので思わず買ってしまいました。
色はフラッシュレッドです。
約3年前に買ってこのブログでも紹介したSONY CyberShot W110から買い換えました。
さすがに3年経つと色々と進化があるようです。
ま、基本的なところは変わっていませんがね。
CyberShot W110は確か1/2.5型CCDで720万画素。
それがCOOLPIX S6000では1/2.3型CCDで1420万画素です。
S6000は去年のモデルなので、たった2年で画素数が倍になったわけです。
なんていうかね…もうやりすぎですね(苦笑)
豆粒センサーに無理やり1000万ピクセル以上の画素を詰め込んで、1画素あたりの面積はとんでもなく小さくなっています。
イメージセンサーというのは、光を画像に変換します。
当然面積が大きい方がより多くの光を取込めるので画質がよくなります。
ところが年々デジカメはイメージセンサーのサイズがあまり変わらないまま、画素数だけが増えていっています。
つまり…?
単純に画質は徐々に落ちているわけです。
それを画像処理エンジンでむりやり補正していたりなんかします。
誰がこんな高画素を望んだんでしょう?
ご存知のように高画素=高画質ではありません。
コンパクトデジカメなら500万画素でも十分なんです。
なんせイメージセンサーは豆粒サイズなので…
(知らない人は「イメージセンサー サイズ 比較」でグーグル先生に教えてもらいましょう。)
小さいレンズに小さいイメージセンサー。
こんなので綺麗な画像が撮れるわけありません(キッパリ)。
画質という点ではハッキリ言ってコンパクトデジカメは10年前とほとんど進化していないと思います。
特にエントリーモデルは無駄に画素数だけ増えて、保存される画像のサイズが大きくなっただけです。
ハイエンドコンデジと呼ばれる、コンデジの中でも高価格の物は、エントリーモデルとは逆に一回り大きなイメージセンサーを搭載し、画素数を抑えたモデルになっています。
これらは、わかっている人向けに出しています。
センサーサイズ1/1.7型で1000万画素とかそういうやつです。
PowerShot G12とかですかね。
画素数で比べたら、ハイエンドとエントリーモデルで逆転しているわけです。
なぜ?そりゃ画素数が少ない方が高画質だからです。
もうその時点で、メーカー自身が高画素=高画質ではないと証明しているわけです。
ではなぜメーカーは高画素化を止めないんでしょう?
まぁ数字で表せるから消費者を騙しやすいんでしょうね(笑)
「新機種は○○○○画素だから従来モデルより高画質!!」
残念ながら、話はそんな単純ではありません。
NikonはS6100を3/18に発売しますが、画素数がとうとう1600万画素になります。
イメージセンサーのサイズは変わらないままです。
その他、特にS6000から真新しい点は見当たりません。
見た目もあまり変わりません。
タッチパネルになったことくらいでしょうか?
Amazonで予約開始していますが、23,000円ほど。
10,800円で買えるS6000より倍以上高いです。
高画素=高画質ではないのは前述したとおり。
もっとも、イメージセンサー(CCDやCMOS)は半導体そのものですから、その性能は年々進化していきます。
しかしそれにも限界があります。
どんなものにも最適な量というものは存在します。
コンパクトデジカメの最適な画素数は300~600万画素あたりです。
1600万画素なんてとんでもない。1000万画素でも多すぎなんです。
それなら新モデルのS6100を倍の値段を出して買うより、今安く買えるS6000の方がだんぜんお得でしょう!!
(S6000の1420万画素も多すぎで論外なんですが)。
なーんていう最新モデルに否定的なレビューを書いていますが、正直それがしは画質なんてそんなに気にしていません。
使用目的は主にブログ用です。
印刷もL判サイズの写真紙にしかしないのでコンデジで十分です。
とにかく安いこと。
ただし、それなりの物が安く買えること。
それで選んだのがこのCOOLPIX S6000でした。
コストパフォーマンスはかなり良いでしょう。
みなさんも、これからまだまだ高画素化を進めていくメーカーに惑わされず、今のうちに1000万画素程度に抑えてあるデジカメを買っておいた方がいいと思いますよ~。
今後もイメージセンサーのサイズはそれほど変わらないまま、画素数だけは上がっていき、画質がドンドン落ちていくと思いますので。
イメージセンサーのサイズはデジカメの値段に直結しますから、エントリーモデルのデジカメでセンサーサイズが大きくなることはほとんどないでしょう。
また、イメージセンサーを大きくするとレンズも大きくしないと意味がないので、コンパクトじゃなくなってしまいます。
ネオ一眼と一部で呼ばれている、レンズの交換出来ない、パッと見、一眼レフのようなデジカメが売られていますが、あれ実はコンパクトデジカメと中身変わりません。
レンズは大きくても豆粒センサーです。
見た目は一眼レフでも画質は一眼レフの足元にも及びませんので…
画質を重視するなら、最低でも1/1.7型以上のサイズのセンサーを積んだコンデジを選びましょう。
(それでも一般的な一眼レフのAPS-Cサイズに比べたら豆粒ですが(笑))
画質はセンサーサイズがまず第一です。これが大原則。
小さいセンサーで高画質はありえないのです。
メーカーはカタログに良いことしか書きませんので注意しましょう。
画質を決めるのは、まずはイメージセンサーのサイズ。そしてその性能。
次に画像処理エンジンの性能。そしてレンズ性能。
最後に画素数です。
高画素≠高画質です。
お間違えなく…
次回は入手したCOOLPIX S6000と他の手持ちのデジカメとの画質比較をしてみたいと思っています(予定)。
DSC-W110レビューその2 [カメラ]
DSC-W110レビューその2。
数日使ってみた感想です。
平日なので昼間は仕事があり写真が撮れないので、基本は夜になります。
なので自然と暗いところでの撮影がメインに。
で、やっぱり思ったのは暗いところではノイズがえらく多いなあということです。
このデジカメ、露出に関してはどのモードでも絞りとシャッタースピードをマニュアルで設定できないため、ISO感度で設定するしかシャッタースピードの調整ができません。
それだともちろん思い通りのシャッタースピードにできるわけもなく、少々運任せにはなります。
が、それでもISO感度をオートにするよりはずいぶんノイズが減ります。
実際試してみたところではISO400ですでにかなりのノイズが目立ち始め、実用出来そうなのはせいぜいISO200まで…
いちおうISO3200まで可能ですがとてもじゃないですが使い物になりません(汁)
ISO感度だけはマニュアル設定してカメラ任せにしない方が良さそうです。
昼間の屋外撮影ではまた違うかもしれません。
ま、昼間ならそもそもISO感度の調整は不要かと思いますが。
とにかく暗いところではフラッシュとISO感度200まででしのぐしかなさそうです。
披露宴なんかの薄暗いところでの撮影には使えなさそうな予感。
ちなみにDSC-P5を披露宴で使用したことがありましたが、あれもそこそこノイズが出ていました。
屋内ではモーターショー(正確には大阪オートメッセですが)くらいの明るさでは全然問題なかったです。
DSC-W110ではどうなんでしょうか。
大阪オートメッセ2009(2009/02/13~15)に行ってみようかしら。
しかしシャッタースピードくらいは自分で調整したいもんですね。
できれば絞りも…
余計な設定はいろいろできるくせに絞りとシャッタースピードがオートしかないのはカメラとしてどうなのかな。
まぁ安物なので仕方ないんでしょうけど…
とにかくDSC-W110は、暗いところではカメラ任せではノイズ出まくり!ということです。
ちなみにこのデジカメ、手ブレ補正なし(ま、某は手ブレ補正なんていらない派ですが)。
ただし手ブレ警告は表示されます。
被写体ブレでも手ブレ警告が出る感じですが…
しっかりカメラ支えてても出るし…(笑)
あと不満なのが液晶モニタですね。
2.5型で115,000ドット。
ドットがかなり粗い印象です。
文字とかもなんか見づらい。
DSC-P5の液晶はもっと小さかったですが、文字とかは見やすかったです。
それと蛍光灯とかを見ると液晶画面にへんな青っぽい光が見えます。
なんなんでしょうこれ…
しかも縦方向にしか伸びず、カメラを横に向けても縦方向(横に向けると見た目は横方向になりますが…)にのみ光が伸びます。
へんなの…
撮影してみると特にそんな光は映ってないので、液晶の表示だけの問題なのかも。
バッテリーの持続時間に関してだけは文句なしです。
まだ最初に使用する際に一度充電したきりで全然大丈夫です。
DSC-P5ならみるみるバッテリーが減っていったわけですが。
ところで付属のバッテリーはなぜか分単位で残り時間が表示できません(汁)
別売りのバッテリーなら分単位で表示できるようです。
明らかに別売りのバッテリーを買わせようとしています。
最初からそっちのバッテリーを付けておけと!
なんで付けないんでしょうね。さすがソニー汚い。
充電にもえらく時間かかります。
別売りですが、もっと早く充電できる充電器と分単位で残り時間が表示できるバッテリーとセットで販売してたりします。
最初からそっちを付けておけと!
なんで付けないんでしょうね。さすがソニー汚い。
だいたいバッテリーも高すぎですね。
本体が15000円程度で買えるのにバッテリーは5000円します。
実に本体価格の1/3。
高すぎ。
充電器とセットのやつだと8000円以上します。
本体価格の1/2以上!
そんなの買うのは悔しいのでとりあえず付属のバッテリーと充電器で我慢しておきます。
他の機種にも使いまわせるのでそのうち予備に買うかもしれませんが…
それにしても高いですな。
まぁDSC-P5のバッテリーに比べたら安いわけですが…
あれは予備のバッテリーも買ったけど2本で2時間もたなかったからなあ^^;
まぁ今回買ったDSC-W110はかなりバッテリーがもつので良しとします。
購入時にバッテリーの持続時間のみ最優先したわけですから。
ぶっちゃけそれしか取り柄がなさそうなデジカメですがね…
数日使ってみた感想です。
平日なので昼間は仕事があり写真が撮れないので、基本は夜になります。
なので自然と暗いところでの撮影がメインに。
で、やっぱり思ったのは暗いところではノイズがえらく多いなあということです。
このデジカメ、露出に関してはどのモードでも絞りとシャッタースピードをマニュアルで設定できないため、ISO感度で設定するしかシャッタースピードの調整ができません。
それだともちろん思い通りのシャッタースピードにできるわけもなく、少々運任せにはなります。
が、それでもISO感度をオートにするよりはずいぶんノイズが減ります。
実際試してみたところではISO400ですでにかなりのノイズが目立ち始め、実用出来そうなのはせいぜいISO200まで…
いちおうISO3200まで可能ですがとてもじゃないですが使い物になりません(汁)
ISO感度だけはマニュアル設定してカメラ任せにしない方が良さそうです。
昼間の屋外撮影ではまた違うかもしれません。
ま、昼間ならそもそもISO感度の調整は不要かと思いますが。
とにかく暗いところではフラッシュとISO感度200まででしのぐしかなさそうです。
披露宴なんかの薄暗いところでの撮影には使えなさそうな予感。
ちなみにDSC-P5を披露宴で使用したことがありましたが、あれもそこそこノイズが出ていました。
屋内ではモーターショー(正確には大阪オートメッセですが)くらいの明るさでは全然問題なかったです。
DSC-W110ではどうなんでしょうか。
大阪オートメッセ2009(2009/02/13~15)に行ってみようかしら。
しかしシャッタースピードくらいは自分で調整したいもんですね。
できれば絞りも…
余計な設定はいろいろできるくせに絞りとシャッタースピードがオートしかないのはカメラとしてどうなのかな。
まぁ安物なので仕方ないんでしょうけど…
とにかくDSC-W110は、暗いところではカメラ任せではノイズ出まくり!ということです。
ちなみにこのデジカメ、手ブレ補正なし(ま、某は手ブレ補正なんていらない派ですが)。
ただし手ブレ警告は表示されます。
被写体ブレでも手ブレ警告が出る感じですが…
しっかりカメラ支えてても出るし…(笑)
あと不満なのが液晶モニタですね。
2.5型で115,000ドット。
ドットがかなり粗い印象です。
文字とかもなんか見づらい。
DSC-P5の液晶はもっと小さかったですが、文字とかは見やすかったです。
それと蛍光灯とかを見ると液晶画面にへんな青っぽい光が見えます。
なんなんでしょうこれ…
しかも縦方向にしか伸びず、カメラを横に向けても縦方向(横に向けると見た目は横方向になりますが…)にのみ光が伸びます。
へんなの…
撮影してみると特にそんな光は映ってないので、液晶の表示だけの問題なのかも。
バッテリーの持続時間に関してだけは文句なしです。
まだ最初に使用する際に一度充電したきりで全然大丈夫です。
DSC-P5ならみるみるバッテリーが減っていったわけですが。
ところで付属のバッテリーはなぜか分単位で残り時間が表示できません(汁)
別売りのバッテリーなら分単位で表示できるようです。
明らかに別売りのバッテリーを買わせようとしています。
最初からそっちのバッテリーを付けておけと!
なんで付けないんでしょうね。さすがソニー汚い。
充電にもえらく時間かかります。
別売りですが、もっと早く充電できる充電器と分単位で残り時間が表示できるバッテリーとセットで販売してたりします。
最初からそっちを付けておけと!
なんで付けないんでしょうね。さすがソニー汚い。
だいたいバッテリーも高すぎですね。
本体が15000円程度で買えるのにバッテリーは5000円します。
実に本体価格の1/3。
高すぎ。
充電器とセットのやつだと8000円以上します。
本体価格の1/2以上!
そんなの買うのは悔しいのでとりあえず付属のバッテリーと充電器で我慢しておきます。
他の機種にも使いまわせるのでそのうち予備に買うかもしれませんが…
それにしても高いですな。
まぁDSC-P5のバッテリーに比べたら安いわけですが…
あれは予備のバッテリーも買ったけど2本で2時間もたなかったからなあ^^;
まぁ今回買ったDSC-W110はかなりバッテリーがもつので良しとします。
購入時にバッテリーの持続時間のみ最優先したわけですから。
ぶっちゃけそれしか取り柄がなさそうなデジカメですがね…
SONY デジタルスチルカメラ DSC-W110 [カメラ]
同じくSONYのデジタルスチルカメラ DSC-P5を愛用していましたが、あまりにも電池のモチが悪いので買い足すことにしました。
そこで選んだのは電池のモチを最優先し、W110に決定(*゜ー゜)
というわけで楽天で比較的安くクレジットカードが使えるイーベストを選び購入。
送料込みで14,910円でした。
うむうむ。
注文から2日経った昨日に届いたので早速試写してみることに。
うーむ…
ノイズ多いね…(汁)
カメラ任せにせずにちゃんと自分で色々と設定してやらないとダメみたいです。
それでもシャッタースピード等一部の設定は自動でされてしまうためちょっと痒いところに手が届かない感じ。
6年前の機種(P5)より画質がよくないです。
ま、色々設定さえしっかりしてやればその差は軽減されますが。
うーん。いくら6年前とはいえ、当時6万円前後した機種に1万5000円の今の機種では勝てないのでしょうか(笑)
ちょっとケチりすぎた気がしましたが、何より電池のモチが激しく向上しているので一応は満足です。
なんせ電池のモチを最優先した結果ですから。
それにしてももうちょい画質が良ければ…ちょっと残念です。
画素数は2倍になったわけですが、ぶっちゃけL判印刷がメインなので300万画素で十分なんですよね(*゜ー゜)
とりあえず今日から使い倒すことにしました。
フルHD液晶とXbox360(左)を記念にパシャリ。
そこで選んだのは電池のモチを最優先し、W110に決定(*゜ー゜)
というわけで楽天で比較的安くクレジットカードが使えるイーベストを選び購入。
送料込みで14,910円でした。
うむうむ。
注文から2日経った昨日に届いたので早速試写してみることに。
うーむ…
ノイズ多いね…(汁)
カメラ任せにせずにちゃんと自分で色々と設定してやらないとダメみたいです。
それでもシャッタースピード等一部の設定は自動でされてしまうためちょっと痒いところに手が届かない感じ。
6年前の機種(P5)より画質がよくないです。
ま、色々設定さえしっかりしてやればその差は軽減されますが。
うーん。いくら6年前とはいえ、当時6万円前後した機種に1万5000円の今の機種では勝てないのでしょうか(笑)
ちょっとケチりすぎた気がしましたが、何より電池のモチが激しく向上しているので一応は満足です。
なんせ電池のモチを最優先した結果ですから。
それにしてももうちょい画質が良ければ…ちょっと残念です。
画素数は2倍になったわけですが、ぶっちゃけL判印刷がメインなので300万画素で十分なんですよね(*゜ー゜)
とりあえず今日から使い倒すことにしました。
フルHD液晶とXbox360(左)を記念にパシャリ。